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幸神社(こうじんじゃ)

 京都市上京区にも幸神社があり、ここで愛を誓った男女の縁は永遠に結ばれると、古くから伝えられております。

 この神社の起源は、神話の時代にさかのぼります。天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が複数の神々を連れて、天から日向の高千穂へ向かっておられました。分かれ道にさしかかると、一行を待ち伏せる異形の神に出会いました。背が高く、赤く輝く目を持ち、異様に長い鼻の男であります。
 同行した天鈿女命(あめのうずめのみこと)=が男と問答を繰り返すと、名前を猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)といい、一行を道案内するために参上していたことが分かりました。猿田彦大神は、無事に道案内の役目を果たした後、二人の神は結ばれました。

「鬼門封じ」の猿田彦大神を祭る神社であることから、幸せを招く「こうじんじゃ」と呼ばれるようになったと言われております。

また、「天と地を導き結んだとする二人の神にあやかり、縁結びの神社」とも言われてお参りされています。

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