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縁の木だまり(えんのきだまり)

木綿街道の油屋小路の奥の平田舟付場にあるタブの木と榎が絡み合って連理の枝となっており、男女が結ばれる象徴とされています。

「連理の枝」とは?

 出所は、白居易(はくきょい、白楽天)の「長恨歌」。この詩の主役は、漢の玄宗皇帝と楊貴妃。絶世の美女が寵愛され、悲しい最期を迎えるいきさつと後日談が描かれている全840字の詩の中に出てくる。

「在天願作比翼鳥 在地願為連理枝」
(天にありては願わくば比翼の鳥となり、地にありては願わくば連理の枝とならん)

「比翼」は夫婦仲がいいことの喩えで「雌雄それぞれが目と翼を一つずつもち、二羽が常に一体となって飛ぶという、中国の空想上の鳥」。

「連理」とは、「一本の木の枝が他の木の枝につき、一本の木のように木理(もくめ)が同じになること」という意味で、夫婦・男女の仲むつまじいことのたとえとして使われ、韓国では「連理の枝」という題名で2006年に映画となっています(DVDあり)。

このスポットまでのアクセス

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